明朝タイトル
moritamethod
H2 science lab
コンセプト
水素という元素は血流を活性化し、炎症を抑える事ができる可能性がある事は国際的研究で判明しておりますが、moritamethodではこの水素の取り込みに加えて、栄養素補助、さらに脊椎矯正をする事で効率性を上げる手法をとっています。
水素酸素混合ガスを吸入したり経皮吸収したり内服したりすると体内の血流が良くなります。血流が良くなると脳内にも酸素と栄養を供給でき、脳のパフォーマンスを上げます。
脳からの指令の調整元は脊髄であり、各臓器や器官に出す指令の信号機です。背骨がずれると脊髄もずれ信号機がエラーを起こします。そこでその信号機を正常化させるために背骨の調整をすることで、各臓器にバランスよく指令伝達が流れます。
また、脳からの指令は背骨から出る椎間孔という管を通過するのですが、ここが歪んだり潰れたり汚れが溜まると指令が体の隅々届きにくくなります。よって背骨をメンテナンスする事は生きる上で必要不可欠な事になります。
moritamethodとは「水素を取り込みながら脊椎矯正する」というのが主なコンセプトになります。
さらに睡眠科学、皮膚科学にも参入し、より科学的に自分の体をコントロールするお手伝いをさせて頂ければと日進月歩で研究を続けております。
水素酸素ガス吸入
当ラボの超高濃度水素ガスは約67万ppm/m及び500cc/分から1000cc/分前後の水素を同時に吸入する事が出来ます。
水素+マルチ栄養素
水素は炎症軽減、血流増加、ミトコンドリア活性と大きく3つの働きがあります。
また、マグネシウム、カルシウム、ケイ素(シリカ)、鉄、セレン、などの有用ミネラルとの相性がバツグンであり相互作用します。カルシウムやマグネシウムは神経伝達物質であり、鉄は血を作る原料です。シリカは肌、骨、神経等、細胞の構成に必要不可欠で、アンチエイジングに大変重要な役割を持ちます。
水素を複合的なミネラルビタミンなどと同時に摂取する事で効率性が増していきます。
さらに、酪酸菌や乳酸菌などのプロバイオティクスやスーパーエラスチンタンパク質などを取り入れる事で体の活性化に繋がります。
moritamethod 最新機械類
1.自動スキャニング脊椎矯正温熱医療機器
背骨や椎間板の大きさ、ツボの位置、骨密度、体圧等をコンピューターで計測し、人間と同じ波長を持つヒスイの玉で、温熱、指圧、お灸、マッサージ、カイロプラクティック、牽引を同時に行います。
現在、日本を含めた世界76カ国の政府で医療機器として認可され、世界的専門機関や世界的TOPアスリートが使用しています。
2.ランダム中周波医療機器
特殊な電気信号を背骨に流す事で、脳内物質の司令塔であるβエンドルフィンの分泌や、免疫を調整する天然副腎皮質ホルモンの分泌を促します。
3.トリプルモード搭載EMS機器
目、顔、全身の筋肉運動を行える最新マシン。特殊EMSにより効率的に筋力へアプローチします。
4.下腿(かたい)自動マッサージングマシン
歴史的日本人メジャーリーガーが長年愛用している、足裏矯正機の最新バージョン。この機械を毎日やらないと野球ができないと言わしめた逸品。