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​水素と細胞

 我々の体で最も重要な役割を担っている細胞に赤血球があります。人間の体の全細胞数は60kgの人で約37兆個という事が分かり始めていますが、なんと赤血球はそのうちの26兆個を占める事も分かってきました。  

 

 赤血球は酸素や栄養を運搬する役目がある細胞ですが、直接的にエネルギーになれる栄養素が決まっています。それはブドウ糖と電子です。水素は電子を保有する極小物質なため人体に素早く入り込んで電子を供給していきます。  

 

 まさに赤血球のエネルギーになれるわけですが、水素(電子)は赤血球以外の細胞にも直接入り込みATPというエネルギーを発生させる事が出来ます。要するに、全細胞に素早くアプローチできるのが水素の魅力ですがその濃度と取り入れ方が大事になっていきます。  

 

 moritamethodとは赤血球に着目したメソッドになっていますが、赤血球の居所である血管は99%が毛細血管で構成されています。

 

 体内には大きな矛盾があるのですが、実は赤血球は毛細血管より大きい細胞です。不思議ですよね。毛細血管の直径が4μ。赤血球の直径は8μであり厚さは2μです。元気な赤血球は高速回転して血管内をトルネードで動いていますが、元気をなくした赤血球は動きが鈍るため毛細血管内に侵入する事が出来ません。

 

 量が少ない、もしくは元気をなくした赤血球は毛細血管内に効率よく侵入できないため、体は慢性的な酸欠になり、栄養失調になっていくのが、体が錆びる原因の一つでもあります。

 

 まずは赤血球を効率よく産生させて、その赤血球が闊達に体の隅々に入り込むという事が健康な体を維持する第一歩と言えます。

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